SP企画
80歳熟女と遊べる風俗店情報
売れない放送作家 ハイブリッド立花がイク『80歳熟女と遊べる風俗店』の巻
- 『高級ダッチワイフを抱ける風俗店』の巻
- 『サランラップで巻かれる風俗店』の巻
- 『80歳熟女と遊べる風俗店』の巻
- 『臭いニオイを嗅げる風俗店』の巻
- 『女総合格闘家と闘える風俗店』の巻
~前回までのあらすじ~
僕の名前は、ハイブリッド立花。鳴かず飛ばずの放送作家です。
放送作家とは、テレビやラジオ番組の企画を考えたり、台本を書いたりする仕事で、
「鈴木おさむ」さんのような有名人もいるが、僕はまだまだ一人前には程遠い。
もちろん名前を出せば、一般の人でもすぐにそうと分かる業界のトップランナーだと年収はゆうに億を越えるが、僕はせいぜい年収200万。月に直すと15万ほど。
それもあればいい方で、仕事のない月には一桁なんて事も・・・
先日、放送作家だけではメシを食っていけない僕に、先輩が仕事を紹介してくれた。
『Kaku-butsu 風俗覆面調査団』。
風俗経験は10回程度とノーマルな僕は、
ここでこんな仕事に抜擢された。それは・・・
『極めてノーマルな人間が、特殊性の高いマニアックな風俗店を利用すると、
どれくらい人間としての幅が広がるのか?』
タダで風俗いけるからイイや、と軽い気持ちで臨んだら、
『相手が人間じゃないパターンの風俗店』
『ラッピングで全身をぐるぐる巻きにされる風俗店』
など、マニアックな店ばかり。
そして今回、第3回目の指令が下された。
お店は、鴬谷にある「Queen(クイーン)」というデリヘル。
このお店のコンセプトはズバリ、「最高級熟女とプレイができる」!
イイ!熟女は嫌いじゃない、むしろ好きだ!
黒木瞳とか、高島礼子とか、吉永さゆりだって、ドンと来い!
ついに僕にも、ノーマルな風俗店へ行ってもいい許可が下りたのだ。
しかし、お店のホームページにある「在籍女の子」を見てみると・・・
82歳?!
そう、このお店じつは…最高級は最高級でも、
最高年齢83歳!(HP情報)、
在籍する女性の7割が60歳オーバー(HP情報)という、
超高齢熟女がいる、おそらく日本一平均年齢の高いデリヘルだったのだ!
しかも、今回は指令は、
「そのお店で最高齢の女性を調査してくる事」
ということで、またもやマニアックなお店を調査しに行ってきました・・
●受付スタッフから熟女という徹底ぶり!
調査当日。
まずはQueenのホームページを見ながら電話をかける。
ちょうど3コール目が鳴り終わった時、
受話器からは50代くらいと思われる女性の声が聞こえて来た。
「(50代女性の声で)はい、もしもし」
受付スタッフから熟女なのは、さすがの一言。
そして、お店の名前は一切語らないその女性に、
「女の子と遊びたいんですが・・・」と申し出る。
「女の“子”」と言ってしまったことに恥ずかしさを感じていた僕にはお構いなしで、
スタッフの女性は「いまどこですか?」と告げてくる。
「鴬谷周辺です」
「では、ホテルへ入ってから連絡して下さい」とのこと。
どんな女性がいるのかと聞いても、
「色んな女の子がいるから」と言って、本日在籍している女性を全く教えてくれない
こちらも調査団の端くれ、指令を受けて来たので引くに引けない。
「お年を召した方が好きなんです。ちなみに今日の出勤で最高齢の方は何歳ですか?」
「名前や見た目はどうでもいいです。年齢だけでも教えてもらえませんか?」
と必死に食い下がるも、断固拒否される。ここまで頑なな対応、そうそう受けれるモノじゃない。
「お年寄りの方が在籍しているんですよね!若い女性は嫌ですよ!絶対ですよ!」
と普段とは間逆の念を推して、仕方なく鴬谷のホテルへ入り再度電話をかけみる。
僕が指名するのは、もちろん最高齢の女性!
しかし、やっぱり指名はできないの一点張り。
その代わりに、こちらの好みを聞いてリクエストには答えてくれるという事なので、
もちろん「今日いるなかで、一番ご高齢の方!」と力強く念押すと、
「わかりました、では一番いい子を行かせます」とのこと。
こちらの言い分が叶った後、ふと我に帰った。
「一体、どんな人が来るんだ・・・
●㊙情報で不安な待ち時間を忘れさせる!
20分ほどで向かうと言われたので、とにかく待つ事に。
志村けんさんのコントで出てくる「ひとみ婆さん」みたいな人が来たらどうしようと、
悪いイメージばかりを想像してしまう。
何か時間を忘れさせる方法はないか?
「そうだ!お風呂を貯めておこう!
これは、風俗調査団の元老院さんから教えてもらったことで、
クツを揃えていたり、お風呂のお湯を貯めておくと、
女の子が喜んで良いプレイをしてくれるらしい。
僕はバスルームへ行き、お湯を張った。
そうだ、温度はおばあちゃんだから、ちょっと熱めにしておこう!
●老いと美が合わさった、超熟女の登場!
「コンコン」
優しく扉をノックする音がする。
ついにご対面。
扉を開けようとドアノブに手を伸ばす。
ふと、自分の手が震えていることに気がついた。
一度、深呼吸をして心を落ち着かせ、扉をあける。
「!!!!!!!」
来てくれた女性は「きみ」さん。昭和9(1934)年生まれの80歳らしい。
これは、田原総一朗さんや大橋巨泉さん、長門裕之さん、財津一郎さん、坂上二郎さん、白木みのるさん、東海林のり子さん。さらに海を渡れば、かの有名なスラッガー、ハンクアーロン、猪木と激闘を繰り広げたアントン・ヘーシンクと同い年である。
「きみ」さんを芸能人で言うと、なんと三田佳子さん。
三田佳子さんをちょっと縦に引っ張って、生活感を出し、加齢を加えた感じの女性だった。
80歳にしては、とても美しかった。と思う。
左目の下に小さなアザがありましたが、どこか愛らしく思えた。
顔に関してはパネマジ(パネルマジック)はしていないと思います!
●服を脱ぐと、シワシワすぎるおっぱいが!
80歳の「きみ」さんだが、80歳と言えば、もちろん戦争を経験して、
玉音放送をリアルタイムで聴いた世代。
吉田茂首相が結んだサンフランシスコ平和条約に驚嘆、日米安保理に憤り、米ソの冷戦を傍目に、池田勇人の所得倍増計画を推し進めた世代。
おそらくお子さんは「巨人・大鵬・卵焼き」で育ち、アポロの月面着陸に胸を躍らせてきたはずだ。
次の東京オリンピックで東京オリンピックは2回目の世代。東京タワーの完成も、第二東京タワー(スカイツリー)の完成も見届けた生き字引、歴史の生き証人といっても過言では無いだろう。
そんな大先輩である「きみ」さんは床に正座をしてキレイに手をつき、
「それではよろしくお願い致します」と一礼。
やはり昭和生まれのヤマトナデシコ。戦争を経験した世代は礼儀も違う。
こんな大先輩にそんなことをされて、ちょっと申し訳なくなり僕も一礼。
ピンクのコート、青いシャツに黒いスカート、
そして花柄のブラジャー、黒いパンティーを一枚ずつ脱いでいき、
少しずつ肌があらわになっていく。
すると、顔からは想像できないほどシワシワなカラダが現れた!
シワシワすぎる垂れ下がったおっぱい。
これがいま流行の「シワシワすぎる美女」というやつなのか?
特に太ももの付け根辺りはガリガリに痩せてシワができている。
いや、痩せているというよりかは、
干し柿のように実が無くなってしぼんでいったという感じだろうか。
下の毛は密度が少ないながらも生えており、ところどころに白髪がみえている。
やはり孫が3人もいるだけあって、隠し切れない疲れのようなモノがチラホラ見える。
しかし、「昭和という激動の時代を必死に生き抜いてきた証、年輪のようなもの!」と思い込むようにした。
●そつのない洗体&やわらかいフェラチオ!
お湯を張っていたことをとても喜んでくれた「きみ」さんは、
慣れた手つきで丁寧にぼくのペニスを洗ってくれた。優しく慈しむように撫でて、洗う「きみ」さん。
こう洗われていると、ふと「あぁ、そういや死んだばあちゃんもぬか床から引っ張った漬物をこんな風に洗ってたなぁ・・・と昔も事も思い出すから不思議だ。
そして一緒に浴槽へ。
またもやおばあちゃんと風呂に入っていた頃を思い出し、ノスタルジックに浸っていた・・・次の瞬間!
「きみ」さんは、慣れた手つきで僕のペニスをチュパチュパと音を立てながら
ベロベロと舐め初めてくれた。
特筆すべきは、
痛くもなく弱くもないこの絶妙な力加減!
長年の実力なのか、それともご高齢なので、
この位のパワーしかでないのか・・・
そんなことはどちらでもいい!
とにかく目をつむり、この快楽を楽しんだ。これはイイかもしれない。
しかし、それもつかの間・・・
「(枯れた声で)ん〜おいしいわ〜、おにいさ〜ん」
ハッとして、目を開けた瞬間、「きみ」さんの顔が目の前に!
これには僕のおちんちんがビックリして、みるみる小さくなってしまった。
きっとこの熟女感がたまらないのだろうけれども、
若い女性(+ラブドール1体)しか体験したことのない僕は、
まだこの良さを理解できなかった。
熟女好きなんて自認していた自分を恥じた瞬間でもある。
●ベッドで接吻&熟れた体をいじりまくる!
ベッドへ二人で向かい、いよいよメインプレイへ。
「きみ」さんは、SでもMでもいけるとのこと。
「風俗経験もあまりなく、ご高齢の方との体験も初めてなので、
きみさんのお任せでお願いします」
「きみ」さんにそう伝えると、ベッドに仰向けになった「きみ」さん。
「まずは私のカラダを触って興奮させて」とのこと。
まずは接吻をして80歳の経験豊富な唇にキスをする。
そのまま舌を入れようとするが、頑に唇を閉ざされ拒まれてしまう。
まるで、「あなたにはまだ早いわよ」と言われているようだ。
そして、シワシワのおっぱいを触る
「あ〜感じるわ〜。お兄さん感じる〜」
さっきと同じ単調なセリフ。
そんな触り方では、経験豊富な女を感じさせることができないということを
暗に思わせてくれているのだ。
「何クソ!」と僕の指はそのまま下へいき、中へ入れる・・・・
濡れている!すでに閉経していると聞いていたが、しっかり濡れているのである。
ここまでの熟練者になると、僕のおぼつかない前戯でも、
自由に濡らせることができるのか?
徐々に手を動かそうとすると・・・
「指を動かしちゃだめ。そのままじっとさせて」
すると、閉まったり開いたりするのが手に取るようにわかる。
「これがおまんこ。よく閉まるでしょ〜」
風俗経験が無いと言った僕に、
おまんこの締まり具合まで丁寧に教えてくれる優しさを感じる。
しかし確かにすごい。80歳でこんなにも締まるのか。。。
徐々に手を動かし、気持ちよくさせた(だろう)ところで、攻守交代。
●攻守交代!超高齢の「焦らし」テクニックが炸裂!
仰向けになった僕。
すると、「きみさん
は、おちんちんを先ほどのように、程よい感じで舐めてくれる。
やっぱり気持ちがいい!
しかし、ある事に気がついた。
僕が興奮しそうになると、「きみ」さんは手を止め、
「どう、気持ちいいでしょ〜。こうやってね気持ちよくさせていくのよ〜」という。
しばらくしたら、また舐めてくれるが、やはり気持ちよくなったところで、
「どう、気持ちいいでしょ〜」と手を止める。
もしかして、老人特有の体力がないので、随所に休憩を挟んでいるのか?
いや、これは焦らしというやつなんだ、きっとそうだ!
しかしこの高度なテクニックに経験不足の僕はついていけず、
なかなか勃起ができない。
●秘密道具「チュルチュル」が登場!
なかなか勃たないぼくに見兼ねた「きみ」さんが突然言い出した。
「チュルチュル使う?」
「チュルチュル?」と訝しがる僕を横目に、「きみ」さんはローションを持って来た。
なるほど、ローションだったんだ!世代間ギャップを感じた。
そして薄めることもせず、僕のペニスに大量にかけてくる。
冷たいローションを浴びるたびに、僕のペニスはどんどん小さくなっていく。
●穴に入れてあげる?!
僕の勃起率の悪さを見兼ねた「きみ」さんは、
「お兄さん勃たないわね〜。じゃあ穴に入れてあげようか?」
というなり、コンドームの袋を取り出した「きみ」さん。
え?本番?それはまずい!確かに閉経したとは言っていたけど・・・
しかし、コンドームをつけたのは僕のおちんちんではなく、「きみ」さん自身の指。
まさかのアナル!
前回で初めてアナル童貞を卒業した僕は、そっちはまだまだ未開発。
案の定、未開発&緊張からか、アナルでも全く勃つことはなかった・・・。
●フィニッシュは2人でオナニー!
何をやっても勃たない僕のポンコツさに、
「きみ」さんはイヤな顔ひとつせず、色々な方法を試してくれる。
「もう、あれしかないわね・・・」
「きみ」さんが何やらとっておきを出してくれるようだ。
そして、スタスタとテレビの方へ歩いていきAVをつけた。
「お兄さん、これ見ながら自分でしごきな」
最終手段はブラウン管の女の子だった。
そんなことより、「きみ」さんに本当に申し訳なく想い、
一刻も早く勃起させることが先決である。
そして、僕はオナニーをし始め勃たたせることにした。
ここで、ある事に気付く。
映っているAV女優さんが、いつも以上にキレイに見える!
80歳のカラダを見た後だからか、いつもみている女優さんが新鮮に映る。
すると、興奮度も増していき、いつもより早く勃起してきたのである!
いい感じだ!「きみ」さんはここまで考えていたのか!!
しかしここで、クチュクチュと変な音がすることに気がついた。
気がつくと、「きみ」さんも隣りでAVを見ながらオナニーをしていたのだ!
「あ〜感じるわ〜。お兄さん感じる〜
とムードを作ってくれる「きみ」さん。
そのまま、AVを見ながら各々オナニーをして発射!
ここまで、色々試行錯誤はあったが、むしろそれらがあったからなのか?
大満足の発射だった。気持ち良さは若い女性とのプレイと比べ、何ら遜色が無かった。
●Queenのまとめ&魅力!
とにかく自分の経験不足のため、素股までいくことができなかった。
このお店は僕にはまだ早すぎたのかもしれない。
もっともっと経験を積み、次こそは「きみ」さんを満足させてみたい。
10年、いや20年かかるかもしれないが一人前の男になったら、
もう一度来ようと心に誓った。
「きみ」さん、その日を楽しみにしていてください。
でも20年後って「きみ」さんはいくつだっけ…?100歳オーバー?
それまで、どうかどうか、ご達者で!