今年の３月に高校を卒業したばかりの現役女子大生。高校はなかなかの進学校で、今は看護系の大学に通っているのだという。清楚で可愛くて頭が良くて真面目なのにエッチに目覚めてしまい、天性の小悪魔性を持っている北乃きい似のぽっちゃり美少女。身長１５４ｃｍで、かつての最高体重は７５ｋｇだそうだが、１年で２０ｋｇのダイエットに成功し、現在は５５ｋｇだという。女子力が高くなったからだろうか。
好きな男性のタイプは、お笑い芸人・ロッチの中岡創一。ルックスではなく、一緒にいるだけで面白い人が好きなのだという。ニコニコと写真撮影に応じてくれながら、さっそくプレイに入ることになった。

まずは一緒にシャワールームへ。うみ(18)さんの好きなマンガの話を聞きながら、体を丁寧に洗ってもらう。若い女の子特有のキラキラした瞳で見つめられると、それだけで好きになってしまいそうだ。話はだいぶ盛り上がり、わずかなシャワータイムの間にも心の距離は近づいていた。ベッドに入ると、まるで仲良しの妹のようにイチャイチャしてくる。そしてついに、うみちゃんから攻撃が仕掛けられた。うみちゃんは乳首を舐めると、その唇は徐々に下半身へと移り、記者が気持ちよさそうにしているかどうかを確認しながら、フェラチオを始めた。３ヶ月前にバージンを失ったばかりだというのに、プロ顔負けのフェラチオに加え、「タマは気持ちいい人？」と質問して、タマ裏を吸ってきた。こんなテクニックをどこで勉強したのだろう。業界歴はわずか３ヶ月だというのに、あまりに上手すぎる。男性を気持ち良くすることに興味があるようで、どちらかと言うとご奉仕系のプレイが得意のようだ。さらに、プレイの途中で「ねぇねぇ、あそこ見て！」と言われた。何かあるのかと思って見てみると、突然、おもいっきり耳を舐められた。ふいを突かれたことと、思わぬ小悪魔性に興奮してしまい、チ●コはギンギンになってしまった。１８歳の女の子に、こんな初歩的なイタズラを仕掛けられ、まんまと引っかかった上に気持ちよくされる。なんて最高なんだ！ と、ここで騎乗位素股へと流れることになったのだが、これこそ「白いぽっちゃりさん」の王道とも言うべき体験だった。うみちゃんは同店の中では軽量級とはいえ、素股の時に感じる体重は、まさしく「これだよ、これ！」と言いたくなる。重みを感じる素股は、これはこれで気持ちいい。うみちゃんは騎乗位素股が好きらしく、自分でもちょっと感じながらグラインドしてくる。ぽちゃ好きにとっては、これこそ最高のご褒美の時間と言えるのだが、「うみちゃんが可愛いと聞いたので」という、ぽちゃ初挑戦の方は正常位素股をお願いするといいだろう。一番の醍醐味は、ぽっちゃりした女の子は抱き心地が良いこと。抱きしめた時の密着感や感触は、マイナスイオン溢れる清涼な滝を見るよりも癒される。おっぱいも、ほわほわのぷるぷるだ。胸に顔を挟まれたりして楽しみながら、いよいよクライマックスへと突入した。

うみちゃんを抱きしめるように正常位素股の形になり、ぷにぷにのおなかでアソコをこすられることになった。これがまた入れているより気持ちいいんじゃないかと思うほどで、これぞ「ぽちゃの真骨頂」だ。特に「床オナ派」の皆さんには最上級に気持ちいいに違いなく、首元から香る１８歳ならではの若い香りに興奮度ＭＡＸ。少しでもこの幸せな時間を噛みしめるため、必死に我慢をしていたが、その我慢は数分と持たずにフィニッシュを迎えることになった。イッた後もぷにぷにの体を抱きしめながら癒され、しばらく余韻に浸り、うみちゃんの可愛さを存分に堪能できた。イッた後に抱きしめていても、そのままにしてくれる優しさも、記者の心を鷲掴みにするのであった。