SP企画

新しくオープンした風俗店に、どこより早く潜入し、どんなお店だったのかをご紹介する「新店一番乗り」。今日ご紹介するのは、4月9日(土)にオープンしたばかりで、女の子と添い寝を楽しみ、恋人気分でイチャイチャして膝枕などを楽しんだ後、最後は華麗にフィニッシュまで導いてくれる「添い寝女子・上野店」。現代社会を生きるお疲れ気味のビジネスマンに、愛と癒しをお届けしてくれるニュータイプの風俗店なのだ。神田、赤坂、秋葉原にお店はあるが、待望の4店舗目は「上野店」だった

パジャマ姿の女の子と添い寝をして、まるで恋人とベッドに入って、イチャイチャするような感覚を味わえる「添い寝女子」。女の子のレベルは非常に高く、一度プレイをしたら、病みつきになってしまうこと間違いなし。優しさの足りない現代社会を生きる我々に「癒し」を与えてくれる天使のような女の子と、至福のひと時を過ごせる。

不思議なことに「添い寝女子」に在籍している女の子は、あまり都会っぽい雰囲気ではない。どちらかと言うと、どこか垢抜けない素人っぽさがある。今回、取材に応じてくれたのは、かつて「神田かりんと」に在籍していた、おとは(20)ちゃん。覆面調査で87点という高得点を叩き出しているのだが、「添い寝女子・上野店」のオープンを機に、上野店に移籍することが決まったそうだ。彼女は石原さとみ似の美女で、添い寝をしながら彼女を見ると、ますます石原さとみに似ている女の子だ。美女であることは確かなのだが、派手過ぎず、どこか郊外っぽい雰囲気が漂う。

レンタルルームに入って女の子が来たら、紙パンツとシャツ、歯ブラシを渡される。シャワーを浴びて、体をキレイにしている間に女の子はパジャマに着替える。体も洗い、歯も磨いたところで、女の子との甘い時間は始まるのだ。添い寝をして恋人のように過ごす時間は、幸せそのもの。膝枕をしてもらったり、マッサージをしてもらったり、逆にマッサージをしたりと、楽しい添い寝タイムを過ごせるのだ。ちなみに、おとは(20)さんはパジャマに着替える時には、いつもノーブラになるそうだ。抱きしめた時に感じる乳首の感触に、勃起が止まらない。

「添い寝女子」は、オナクラの「かりんと」の上位店である。オナクラでも添い寝っぽくなることはあるが、パジャマ姿の女の子と「まったりとした時間」を過ごせて、恋人のいない男性にも優しく寄り添ってくれる、夢のようなお店が「添い寝女子」だ。女の子に事務的にヌカれるのではなく、トークをしたり、腕枕をしたり、心を通わせた後にヌケるので、エステ店とも違った楽しみ方ができる。上野から御徒町にかけての商店街の中には複数のレンタルルームがあり、トータルのコストではリーズナブルに抑えられる。料金設定は45分8000円、60分10500円、90分1万6000円、120分2万1500円だ。エステ店のように本格的なマッサージをしてくれるわけではないが、密着添い寝、ノーブラ、膝枕、抱き着き、女の子の乳首舐めなどは基本プレイの中に入っているため、オナクラのようにオプションでプラスしなければならないわけではなく、トータルのコストで考えれば、割とお得な料金プランになっていると言えるだろう。女の子にもよるが、オプションとしてソフトキス、トップレス、顔面騎乗などのオプションもつけられる。

かつて「神田かりんと」に在籍していた時代に、kaku-butsuは覆面調査を実施していたのだが、その時には87点という高い得点を叩き出していた、おとは(20)ちゃん。上野店がオープンしたことを機に、神田から上野にお引越し。まだまだ上野のことはほとんど知らないらしく、「美味しいお店とかがあったら教えてほしい」と話していた。

石原さとみ似で、清楚で真面目そうな雰囲気の彼女。どうしてこの世界に飛び込んだのかを聞いたら、「欲しい洋服があったから」だという。最初はお小遣いを稼ぎたくて始めたらしいのだが、だんだん男性が気持ちよさそうな顔をしているのが楽しくなってきてしまい、辞められなくなってしまったのだそうだ。優しいお客さんばかりで、気持ち良くさせたくて頑張ってしまうのだという。まさに天使そのものだ。
取材の日も「添い寝女子のシステムは知っているので、実はプレイをしなくても原稿を書けるので、写真だけ撮らせてもらえれば、プレイをしなくてもいいですよ?」と促してみたのだが、「記者さんがよければ、やらせてください!」と言ってくれた。
こんなにいい女の子がいるだろうか! 正直、感動してしまった。多くの女の子はプレイをしなくて済むならしないだろう。しかし、「やります!」ではなく、「やらせてください!」と言ってくれたのだ。この一言で、記者の心は完全にわし掴みにされてしまった。ルックスやスタイルはもちろんのこと、性格まで最高だ。過去に87点がついたというのも納得だが、添い寝をすることになったら彼女のポテンシャルは最大限に発揮される。まずパジャマ姿が抜群に可愛いし、頭を撫でると「私、撫でられるの好きなんです」と言う。いや、こんなに可愛い女の子を腕枕しながら頭を撫でられるなんて、それだけで奇跡なんですけど。あぁ、こんな彼女がいたら、どんなに幸せなことだろう。彼氏でもないのに、こんなことができるのは、まさに至福の時間だ。そして、時間とともに彼女は豹変するのだった―――。