【新宿・歌舞伎町】COCODOLL♡TOKYO ～ココドール東京～なの【85点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

肩までのショートカットと、小悪魔タイプの猫系の瞳、とおった鼻筋、小さな唇が印象的。清楚さとギャルっぽさの両面があるところが元モーニング娘の田中れいなさんを彷彿とさせます。時おりみせる笑顔がキュートです。

149cmと小柄でありながら、片手におさまるぐらいのおっぱいときれいなウエストライン、キュッと上がったヒップで、均整のとれた身体をされています。本人は少し太ったと言われていましたが以前がかなり細かったのでしょう。肌も白く、モチモチしています。

笑顔があって、段取りもいいです。明るくハキハキしており、ギャル度が高めです。サバサバしている、ともいえます。フレンドリーな性格ですが、はじめは目をみて話をすることが少なく、プロフィールに少し人見知りと記載があって納得しました。

唾液を溢れさせ、ノーハンドでゆーっくりとストロークするフェラが絶品です。口の中で微妙に舌を動かしたり、口のすぼませ方を変えながら、亀頭や竿全体に刺激を与えてくれます。こちらの反応をみながら、ギリギリのところで寸止めするなどスキルが高いです。

プレイ時間は90分。対面、ご挨拶、洗体で15分弱、プレイ時間60分弱、フィニッシュ後のシャワー、入浴、お着替えで15分弱といった流れでタイムマネジメントとしては最適でした。プレイ時間の内訳としては、女性への責め25分、女性からの責め25分、フィニッシュ10分弱といった内訳です。なのさんの反応がよく、こちらのテンションもあがってしまったため責める時間が長くなりました。

ホテルの部屋番を連絡し、到着の事前連絡があってから5分ほどでドアをノックする音がしました。送迎のお兄さん越しになのさんを案内されて、短めのスカートからみえる美脚に目を奪われます。プロフィール写真とイメージも相違なく、自己紹介もそこそこにテキパキと室内の温度調整やタオル等の準備をしていくなのさん。やや事務的な印象もありますが、素早いシャワーへの誘導は好印象です。

90分という時間を考慮して「お湯ためる？」と聞かれたので、湯船に入るにせよ入らないにせよ準備はしておこうとなりました。服を脱ぐ際には特にサポートなどはありませんが、当然のことのようにすいすい服を脱ぐなのさん。マイクロボディでありながらスタイル抜群です。美肌であり、乳首と乳房の大きさのバランスもよく見惚れてしまいます。シャワーでの洗体は、股間と乳首まわりを軽く流してくれて、なのさんの洗体からは先にあがり「お布団に入って待っててね」とかわいい一言。

なのさんがシャワーからあがるとベビードールを着たまま、ベッドに入ってきて、私の責めからスタートです。ベッドに入る前のなのさんは、口調からサバサバした印象を受けましたが、ベッドでは一転の甘々ムード、エロエロモードです。ソフトに舌を絡めると、小さな舌が滑らかに動きます。ベビードールの片方の肩ひもを外してくれていたのと、両手をあげてくれていたので脇やおっぱいへの愛撫がしやすいです。乳首まわりから上半身、腋付近を舐めたり、撫でていると声が漏れ、感度の高さがうかがえます。徐々に下半身に動いていくと、女性器はきれいに脱毛されていて舐めやすく、声も一段大きくなります。またトロトロの愛液が溢れてとまりません。クリトリスを舐めていると「舐めるの上手ー」とうれしい反応。指を一本入れて、クリトリスを少し強めに舐めながらGスポットを優しく刺激すると、中がうごめき締めつけてきます。「あぁ、だめイキそう」と言いながら、少しするとイッてくれました。ピクピクとお腹まわりも動いています。こちらがテクニシャンになったかのような錯覚を覚えますが、気持ち良さそうななのさんをみているとこちらのテンションもあがり、同じ責めを繰り返していると、連続で2度、3度達してくれました。プロフィールにガシマンはダメとあるので、ソフトなタッチをオススメします。四つん這いになってもらい、後ろからも責めます。女性器に指を入れながら臀部を舐めると、指の締め付けが激しくなります。なのさんのMっ気が全開でたまりません。

少しして攻守交代です。なのさんの乳首舐めは、じっくりと丁寧です。ペロペロチロチロと舐めながらも自ら漏らしている息づかいや声に私の興奮も高まります。フェラは、基本的にノーハンドで亀頭をメインとした浅めのストロークからはじまり、口内で亀頭に舌を絡ませながら唾液いっぱいに行われます。またネイルを使っての玉袋の同時責めも触りかたがいやらしく、こちらの反応をみながら、ストロークを強めたり弱めたり緩急自在です。気持ちいいことを伝えると、愚息を咥えたまま笑っており唾液が溢れています。

フィニッシュはなのさんがプロフィールでオススメしていたローション手コキにすることにしました。「ローション、冷たいからね」とこちらを気遣ってくれて手で少しあたためてくれます。たっぷりのローションを愚息にかけてまたじっくりと責めてくれます。また玉袋をサワサワと責めたり、乳首舐めもスタート。一気に感度が高まりイキそうになってきます。手コキのスピードを上げたり落としたりしながら、何度か焦らされつつ、我慢の限界がきて発射となりました。「すごい出たね」と笑いながら、ティッシュでのアフターケアも抜かりありません。

プレイ後は、はじめにためておいた湯船につかりながら世間話。「ローション、しっかり洗い流してね」と気遣いも忘れません。少しあたたまると、シャワーでローションや局部を軽く流してくれます。「タオル、ベッドに忘れちゃった」と微笑んでいます。シャワーから出るとお着替え。柄もののミニスカートがよく似合っています。さきほどまでの快楽に没頭する姿はどこへやら、送迎の車に連絡を入れています。最後はハグをしてお別れとなりました。なのさん、癒しの時間をありがとうございました。