【大宮・さいたま】Rank Spa （ランクスパ）清瀬　のん【86点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

パッチリとした目は目力が強く、大人の女性の魅力を一段と引き上げています。パーツのバランスも綺麗に整っており、赤みの美しい唇がセクシーでした。有名人で言うと『菊間千乃』さんをイメージしました。

衣装越しに溢れんばかりの豊満なお胸に目を惹かれます。ウエストはしっかりとくびれていて、緩やかでまん丸の円を描くヒップまでのラインがとても美しかったです。お肌は一片の曇りも感じられないスベスベのお肌でした。

外側から体の中心に滑らかに走るフェザータッチでゾクゾク感を与え、ツボが集まるところはしっかりと指圧。これらをランダムに織り交ぜたマッサージは予測不能なエンターテインメント性もあり、着実に血流が良くなる感覚もあり、ハイレベルなマッサージを提供してくださいました。

一度マッサージがスタートすると、片時も離れることなく濃厚な密着をしてくださいます。体勢移動する際も体が離れることが無いので、高い安心感の中でマッサージを楽しむことができました。鼠蹊部へのアプローチも深く、心身ともにデトックス効果抜群です。

まだ入店間もないころの調査だったこともあってか、少しルームの使い勝手など戸惑っている部分もありましたが、空調や力加減、マッサージの好みなど細かに気配りをしながらマッサージを進めてくださいます。脱衣のアシストもあり、高いホスピタリティを発揮してくださいました。

入室→コース確認・オプション説明→脱衣（アシストあり）→セルフシャワー→あぐらのマッサージ→膝立ちでのマッサージ→あお向けのマッサージ①→うつ伏せのマッサージ→四つん這いのマッサージ→あお向けのマッサージ②→セルフシャワー→身支度・お茶タイム→退室

ドアを開けると「どうぞ〜」と明るく挨拶をして迎え入れてくれたのんさん。初めてお会いしたその瞬間から、ユーモアを交えながら会話をしてくれ、笑顔も素敵な愛嬌のある第一印象を受けました。入室するとコースの確認とオプションの説明がありましたが、今回はのんさんのオススメでもあった衣装チェンジのMBをお願いしました。ウェルカムドリンクは無く唯一課題に感じるところでしたが、後から聞くところによると不慣れなルームで出し忘れてしまったとのこと。脱衣の促しがあり服を脱ごうとすると「お手伝いしても良いですか」と声をかけてくれ脱衣のアシストをしてくださいました。衣服はハンガーにかけたり、綺麗に畳んでくださる高いホスピタリティ。浴室ではアメニティーを使いやすいように準備してくださり、お湯も出してくださいました。体を隅々まで綺麗に洗い、横スカ系の紙パンツを履いてルームに戻ります。

お部屋に戻ると目にも鮮やかな色のMBに着替えたのんさんが「恥ずかしい〜」と胸元を抑えながら待っていてくれました。とても可愛らしい仕草です。マッサージはあぐらからスタートします。許可をとってから上半身に優しくパウダーをかけてくれ、手から首に向かってフェザータッチを施してくれます。「ここはどうですか」と早速ムードがグッと高まる言葉をかけながら、脇腹やお腹を通り、乳首をリズミカルに刺激していきます。次は膝立ちになると、これまでふんわりと密着していたのんさんの体がぎゅっと濃厚な密着に変わり、鼠蹊部付近と乳首にフェザータッチをしてゾクゾク感を高めてくれました。鏡に向かっているので、鼠蹊部から両手が通されると、綺麗な花が咲き誇ったように美しい手付きが見られます。顔もこちらの肩に乗せてくれ、心と体の距離が一気に縮まっていく感覚がありました。

あお向けで寝ると、こちらの髪の毛にオイルがつかないように気遣ってくださいました。問題ないことを告げると「じゃあ、遠慮なくビチャビチャにしちゃおう」と言いながら、大量のオイルを手に取るのんさん。まずはデコルテをしっかりと指圧してくださいます。同時にのんさんの豊満なお胸で顔をムニュっと温め。デコルテから手の先端にマッサージが進むに連れて、更に顔に覆いかぶさるお胸がピッタリと密着していきます。乳首も念入りにマッサージした後に体勢移動。のんさんはスパイダーの体勢でゆっくりと下半身へと向かいます。こちらの下腹部あたりに陣取ると、更に大量のオイルを追加して滑らせるように太ももから足元にマッサージ。足を胸に抱え込みながら、足の裏をグッと指圧してくださいました。両足とも何往復かしながら、しっかりと下半身をマッサージしていきます。

【うつ伏せのマッサージ】
「足の裏がちょっと冷たいね」と言いながら、のんさんの一番温かな中心部で足裏にのっかり、もう一度足のオイルマッサージ。カエル足になるように促されると、マットと太ももの間にのんさんのスレンダーな太ももを滑り込ませ両足でロック。上半身はお尻のあたりにしっかりと密着しながら、片手では鼠蹊部、もう片手では上半身や乳首にフェザータッチを施します。鼠蹊部は深くストロークしてリンパマッサージしてくれるので、体がポカポカと血流が良くなっていく感覚がありました。
【四つん這いのマッサージ】
大量のオイルで膝が滑らないように、タオルを敷いてくださいました。体勢が整うと「ここに入れて」とこちらの股ぐらに陣取り、お尻とお胸が密着。お尻側から深く手を差し込んで鼠蹊部を刺激し「次はどこを触られちゃうと思う」とムードが高まるような言葉遊びも交え、下腹部や乳首に手を伸ばしていきます。今度は背中越しに抱え込むようにバックハグをすると、こちらの乳首をたっぷりとマッサージしてくれました。

終盤になるともう一度あお向けに。のんさんは反対側に座り太ももを下腹部あたりに密着させると、つま先で乳首をマッサージしてくれます。手では鼠蹊部をマッサージしたり、フェザータッチしたりして様々な癒やしを同時に提供してくれます。今度はこちらの太ももあたりにロデオの状態で座ると、リズミカルに腰を前後に動かしながら心地よい優しい振動を加え、両手で鼠蹊部と乳首をランダムに刺激。最後は温かな毛布のように覆いかぶさり、頬と頬をスリスリしながら温めてくれ、手では最後まで乳首を念入りにマッサージしてタイムアップとなりました。

浴室に向かう前にはオイルで滑らないように足元を拭ってくれました。浴室までアテンドもしてくれ、シャワーはセルフで行います。部屋に戻ると、今度は冷たいお茶を用意してくれ、身支度を整えながら和やかに会話をしてお別れの時間となりました。見送りの際はドアが閉まるギリギリまで笑顔で送ってくださいました。女性としての魅力も抜群で、エステスキルも高く、エンターテインメント性も豊富な清瀬のんさんです。ぜひ皆様も、のんさんの施術で癒やされてみてください。今回の調査は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。